明けましておめでとうございます。
三が日も過ぎ、年末年始休暇も終わりという方も多いでしょう。
私は今、京丹後市からこの文章を書いています。

百貨店勤務時代は大晦日大残業、
元旦9時から初売りを経験してますので
(元旦が最も忙しくてオール勤務でした汗)
年末年始に自分の自由な時間が持てることが
パラダイスのようです。

さて、日本流行色協会(jafca)が毎年選定している
その年を象徴するイメージカラーがあります。
2026年(令和8年)の色は
ハートフェルトピンク

2026年の色
引用元:日本流行色協会(JAFCA)

マンセル値 1.2R 8.3/4
CMYK値 0/30/10/0

これは今年の流行色とは違います。
時代を反映する色として選ばれた色です。
なぜこのピンクなのか?ですが、
今は物価高や賃金の伸び悩みなど生活不安が長期化していて、
色にも安心や癒しを求める傾向があります。
淡い暖色への羨望でしょうか。

また、昨年は大阪関西万博開催や
初の女性首相誕生による政界の活発化があり、
「静」から「動」への動きを感じました。
2026年は人々の気持ちが
さらに静→動へ移行する一年になるとの意味で
この柔らかなピンクが選ばれたそうです。

ピンクには
優しさ・寛容という色彩心理があります。
また、喧嘩をしない色でもあります。

アメリカ・シアトルの海軍矯正センターでの
「ベイカー・ミラー・ピンク」は有名な話です。


ベイカー・ミラー・ピンク シアトルの独房の色 引用元:カラパイア


シアトルにある凶悪犯を収監する刑務所で
囚人同士の暴力や喧嘩が絶えなかった為、
刑務所内をすべてピンクに塗装した結果
156日間にわたって一切喧嘩が起こらなかったという
事実があります。
ひとは、ピンクの中(前で)怒りを出すのが難しいのです。
この脳に及ぼす色彩心理を使って
病院や刑務所でピンクが多用されるようになったというわけです。
(ベイカーはこの色を提案した人の名前です)

2026年は優しさや寛容の色、
変化を受け入れるピンクを少し意識してみるといいかもしれません。

令和8年が皆様にとって実り多い年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

最後までお読みくださりありがとうございます。







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