こんにちは。
カラービジネスコンサルタントの武田みはるです。
シベリア寒気団到来のような冷え込みですね。。。

我が家には「こたつ」がありません。
理由は、
こたつは人類を廃人にする為に開発された秘密兵器
だと私が思っているから。
人類を~というより、
私を廃人にする が正しいのですが。
こたつがあると、
半径90cmしか動かなくなるわたしです。。。
こたつの上にみかんとお茶があれば
もう廃人完成...
ということで、こたつ無しで
寒波を乗り切っていきます。

さて、男性の同行ショッピングやコンサルをしていて
毎回、感じるのが
パンツの裾についてです。

店頭で販売されているままの状態で
着用されている方が多いなと感じます。

パンツの長さをご自身のサイズに合わせていない
→裾がダブってしまっている
足元がゾウの鼻になっている
男性が多いです!!

こんな感じ
チノパン裾長い

もちろん、長め丈がお好きな方もいらっしゃるでしょうが、
裾があまりにダボついていて、
ゾウさんの鼻のようになっていると、
足が短く見えてしまい、
スッキリした印象になりません。


同じ方がパンツの裾を調節すると


スレンダーなスタイリングになります。
大阪弁で「シュッとしてはるわ~」
となるのです
注)シュッとしている=スタイリッシュ、すらっとしている、かっこいい
  主にイケメン男性に使う大阪弁の褒めことば (武田辞典)


こちらもこのままだと
「江戸城、松の廊下~」デスよ


裾を調節しただけで、スッキリ
足がより長く見えます。

細身のパンツの場合は、
裾がゾウの鼻になっていると
足が短く見えてソンです。
特にカジュアルパンツは
ノークッション(足の甲にかからない丈)のほうがスッキリすると思います。

ご自身のパンツの股下丈を図ってもらい、
ジャストなサイジングで履くだけで、
スタイルアップが叶いますよ。

最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

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