ビビッドカラーは明るい?鮮やか?

こんにちは。
カラービジネスコンサルタントの武田みはるです。

先日、久しぶりにオンライン色彩講座を開催しました。
これだけは押さえておきたい
色彩基礎講座 


オンライン色彩基礎講座


色彩基礎講座オリジナルテキスト
練りに練ったオリジナルテキスト


よく、パーソナルカラー(似合う色)を教えてほしいとか、
色彩心理を学びたいという
お声をいただくのですが、
色彩の基礎知識がないと
どうしても行き詰ってしまいます。

そこで、基礎色彩学を中心に
イメージを表現するコツまでを
まとめて講座にしてみました。

例えば・・・
ビビッドな色という言葉は
普段使いしますが、
「ビビッドな色ってどんな色?」
と聞かれたら、
正確に分かる方が少ないのではないでしょうか。

「ビビッド(vivid)」とは
明るいと思っている人が多い
と、講座をやっていて良く感じます。

pccsトーン図
出典元:pccsトーン図

縦軸が明度 
上にいくほど明るく、下にいくほど暗い

横軸が彩度
右が鮮やか、左にいくとくすむ

いちばん右にあるのが、
ビビッドトーンです。
ビビッドな色とは、
明るいのではなく、
鮮やかな色を言うのです。


これ、結構勘違いされている方が多いです

明るさと鮮やかさを混同していると、
濁りの中間色(濁色)が入ってくると
頭がごちゃごちゃになってしまいます。

オレンジに黒を混ぜていくと
「茶色」になりますが、
これはオレンジを暗くしたのであって
濁らせたのではない・・・
そんなことを、実際にカラーカードを切り貼りしながら
理解してもらってます。

エレガントクラシックなど
イメージを表現するにも
この基礎が頭に入ってないと
配色提案が難しくなります。

鳶色や藤色、
ミントグリーン、マゼンタなどの
日常使う色名は
何色(色相)でどんなトーンなのか?
そんな慣用色名も取り上げてみました。
いろんな色名を知れて勉強になったと
感想をいただきました。

生け花の色の組み合わせや
テーブルコーディネイトにも
色彩基礎知識があれば
充分役立ててもらえますね。

日本の伝統色(日本人の濁色への美意識)や
世界初の人工染料モーヴのお話など
雑学満載で
いつも時間オーバーしてしまうのですが(笑)
この基礎講座は定期的に開催していこうと思っています。

ご参加いただいた方、ありがとうございました。
来月は補色配色をつかったあか抜けテクを紹介する
無料講座を行います。
お時間合う方はぜひご参加ください。
3月4日(木)10:30~12:00
3月8日(火)13:30~15:00
詳細・お申込みはコチラ

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

魅せる男を創るカラーコンサルティングkotonoha









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