負の業を背負う稀代の悪人〜孤狼の血LEVEL2〜

こんにちは。
カラービジネスコンサルタントの武田みはるです。

長雨続きのお盆明けから
一気に猛暑リターンですね汗
それでも太陽の光を浴びると
体のうちからグ~ンとパワーが
漲ってきます。
シャバに出たばかりの服役囚の
気分です(知らんけど)

さて、先週
公開初日に、
【孤狼の血LEVEL2】を観てきました。

虎狼の血LEVEL2

鈴木亮平さんの大ファンで、
前売りを買って公開日を楽しみにしていました。
見終わった感想は・・・
バイオレンス映画でも
アクション映画でも
任侠映画でもない。

もちろん正視できないくらいの
凄惨で残虐なシーンはいっぱいあるけど。
はっきりいってエグイです。

でも、
なんなんでしょう!
この鑑賞後の気持ち。
清く冷たいお水を一杯いただいたような観了感は。

鈴木亮平さん演じる上林成治は、
最強の悪人とされるヤクザの親分。
その極悪非道ぶりは常軌を逸する。
人を殺めることに一ミリの迷いもない。
目がイッちゃってる。

それでもただの極悪人とならないのは
なぜなのか?

それは
上林の闇を描いているから
だと感じました。

彼がなぜ極道に生きているのか。
どんな家に生まれ
どんな生い立ちだったのか。
そこの描写がとても丁寧。
あまりに丁寧すぎて、
目を背けたくなるけれど。
負の業を背負って生きている男の
闇にしっかりと向き合っているんですね。


闇に向き合うから
ただの極悪人になっていない。
もちろんやってることは極悪非道だけれども。

上林成治 虎狼の血
マイデスクにある上林by鈴木亮平さん

何かを輝かそうとすれば、
そこにある闇にしっかりと向き合わないと
光は出てこない。

それは文章も同じ。
キラキラしたことを書いても
読み手にはキラキラは伝わらない。

役者も監督もスタッフも
上林の闇に真摯に向き合い、
描いたからこそ
ただのバイオレンス映画になっていないんだと感じ入りました。

衣装の色も対比が上手い!!
松坂桃李さん演じる一匹狼の刑事・日岡はいつも全身黒。
対して、上林は上下白のスーツに深紅のシャツ。
正義を貫く刑事が黒
極悪非道のヤクザが紅白
お互いを対比させ、
己の内面と対比させた
絶妙な色選びだなと独り唸っておりました

劇中の印象に残ったことば。
「ヤクザなんてかわいいもんさ。
自分は悪人だと思って悪いことをしている。
世の中には
自分は善人だと思って
さんざん悪いことをする奴がおる。
それに比べりゃヤクザなんか可愛いもんさ」(だいたいこんなセリフだったと思う)
痛烈な批判!結構スカッとしました。

闇に向き合う時間は、
光を作るのだと信じて
自分自身としっかり向き合わないと・・・

と感じる晩夏のひと夜でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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