ミリアム・ハスケルジュエリーに紫が少ないのはなぜ?
2020年11月10日
こんにちは。
~色で人生をより豊かにする~パーソナルカラースタイリストの武田 みはるです。
8月にコスチュームジュエリーの第一人者 渡辺 マリ先生と対談させていただきました。
コスチュームジュエリーとは、5大宝石(ダイヤモンド・サファイヤ・ルビー・エメラルド・アレキサンドライト)を使わないアクセサリー全般をさすのだそうです。
ミリアム・ハスケルコレクション 渡辺 マリ編
2020年8月 渡辺マリ先生と
その対談内容が(一社)日本コスチュームジュエリー協会(木坂牧子主宰)のHPで連載されています。
私はコスチュームジュエリーにはほとんど知識がなかったのですが、
「色の専門家」の一員という立場で
ミリアム・ハスケルのコレクションについて感じたことをざっくばらんに問いかけてみました。
渡辺マリ先生はどんな質問にも
豊富な知識から的確にお答えいただき、
話がジュエリーからヨーロッパの色彩感覚、日本と西洋の男性観まで及ぶという(笑)貴重な60分でした。
ペリドットとサファイヤブルーのブローチ 988000円(バングル、ネックレス、イヤリングとセット)
ミリアム・ハスケル 渡辺マリコレクションより
その中で、ミリアム・ハスケル作品に紫が少ないことに言及しています。
私の感覚では、身に着けるジュエリー=エレガント というイメージがあり、
エレガントなイメージを出すには、色相では紫が必須なのです。
しかし、ミリアム・ハスケルには紫がほとんどない!!
他の色相は揃っているのに。
なぜか?
対談の中で聞いてますので、よかったら読んでみてください。
ミリアム・ハスケル作品に紫が少ない理由は?(対談第二回)
第1回の色へのこだわり ハスケルのあくなき挑戦 はこちら
このあと、対談は日本の男性観にまで広がっていきます
ぜひ続きもご笑覧いただけると嬉しいです。
今月18日~23日、梅田の阪急百貨店本店で素晴らしき時代マーケット展が開催されます。
渡辺マリ先生のハスケル作品も数百点展示販売されます。
ぜひ手に取ってご覧くださいね。
~~~~~~~~
素晴らしき時代マーケット
11月18日(水)~ 23日(月)
(最終日は午後6時終了)
阪急うめだ本店 9階催場・祝祭広場
~~~~~~~~
ジュエリーとは縁のない私ですが、
実際に手に取って見ていると気持ちが高揚してきます。
ヨーロッパの女性が競って身につけたのも分かります~
ああ 危ない 危ない(笑)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
~色で人生をより豊かにする~パーソナルカラースタイリストの武田 みはるです。
8月にコスチュームジュエリーの第一人者 渡辺 マリ先生と対談させていただきました。
コスチュームジュエリーとは、5大宝石(ダイヤモンド・サファイヤ・ルビー・エメラルド・アレキサンドライト)を使わないアクセサリー全般をさすのだそうです。
ミリアム・ハスケルコレクション 渡辺 マリ編
2020年8月 渡辺マリ先生と
その対談内容が(一社)日本コスチュームジュエリー協会(木坂牧子主宰)のHPで連載されています。
私はコスチュームジュエリーにはほとんど知識がなかったのですが、
「色の専門家」の一員という立場で
ミリアム・ハスケルのコレクションについて感じたことをざっくばらんに問いかけてみました。
渡辺マリ先生はどんな質問にも
豊富な知識から的確にお答えいただき、
話がジュエリーからヨーロッパの色彩感覚、日本と西洋の男性観まで及ぶという(笑)貴重な60分でした。
ペリドットとサファイヤブルーのブローチ 988000円(バングル、ネックレス、イヤリングとセット)
ミリアム・ハスケル 渡辺マリコレクションより
その中で、ミリアム・ハスケル作品に紫が少ないことに言及しています。
私の感覚では、身に着けるジュエリー=エレガント というイメージがあり、
エレガントなイメージを出すには、色相では紫が必須なのです。
しかし、ミリアム・ハスケルには紫がほとんどない!!
他の色相は揃っているのに。
なぜか?
対談の中で聞いてますので、よかったら読んでみてください。
ミリアム・ハスケル作品に紫が少ない理由は?(対談第二回)
第1回の色へのこだわり ハスケルのあくなき挑戦 はこちら
このあと、対談は日本の男性観にまで広がっていきます
ぜひ続きもご笑覧いただけると嬉しいです。
今月18日~23日、梅田の阪急百貨店本店で素晴らしき時代マーケット展が開催されます。
渡辺マリ先生のハスケル作品も数百点展示販売されます。
ぜひ手に取ってご覧くださいね。
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素晴らしき時代マーケット
11月18日(水)~ 23日(月)
(最終日は午後6時終了)
阪急うめだ本店 9階催場・祝祭広場
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ジュエリーとは縁のない私ですが、
実際に手に取って見ていると気持ちが高揚してきます。
ヨーロッパの女性が競って身につけたのも分かります~
ああ 危ない 危ない(笑)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。