売れる売り場作りのポイント

こんにちは。
『色で人生をより豊かにする』パーソナルカラーアナリストの武田みはるです。

長年販売職をしていたので、もともと接客は好きですが、
もっと好きなのは店頭のレイアウト作りです。
どちらかというと私の販売力は
ぐいぐい接客するというより、
買いやすい又は買いたくなる売り場作りやVMDが基となっていると思います。

今回、ご縁をいただいたお店はハンドメイドアクセサリーの「リミテッドショップ」。
常設店舗でなく、期間限定のお店です。
L’atelier de 「h」 ~無音の「h」を纏う~




無音のアッシュを纏う というサブタイトルがイイですね!
個人的にこういう感性、大好きです
フランス語で「h」アッシュは発音しないことから、
『存在を主張しないけれど、無いとファッションが成り立たないアクセサリー』をコンセプトとされています。

売上を上げる為に私が取り掛かるのは、まず動線つくり。

お客様が自然と入る売り場動線。
それはセットバックで叶います。
セットバックとは、
什器を売り場のリースラインから少しひっこめることで、入口の印象を軽くして入りやすくすること


左がビフォー 右がアフター
通路のギリギリまで什器を配置されていましたが、
それだとお客様は通路で商品を見ることになってしまいます。
右のようにセットバックすることで、
お客様は無意識のうちに店舗の中に入って商品を見る。⇒ここ、大事

同じ見るのでも、通路と店舗内で見るのとでは
購買心理に雲泥の差があります。
通路で見ていたら、販売員からの声かけですぐに去っていきますが(笑)
店舗内で見ていたら、ちょっとゆっくり見てみようかなという心理になるものなんですよ

また、什器をひっこめることで『たまり場』ができて、
お客様が別のお客様を呼んでくれる効果も期待できます

1回目は上記の配置でしたが、
次回からは什器をV字配置にすることも提案済みです。
こんな感じ



V字配置の目的は、
直線配置よりお客様の滞在時間が長くなる
⇒長く商品を見てもらえる
⇒販売員からの声かけのきっかけが作りやすい
⇒購買に繋がる

オーナーのご主人にお話すると、
「V字配置という発想はいままで全くなかった
 ものすごく参考になる」
と感想をいただきました。

他に照明の当て方と商品を美しく魅せる色温度についてもお伝えしました。

セットバックしただけで、お客様の入店がかなり増えましたよ
販売する側も接客しやすくなりました。

オーナーの奥様の感性で作られているハンドメイドアクセサリーなのですが、
繊細で上品でシンプル・・・ほんとうに無音のアッシュ「h」で素敵でした。
スモーククオーツやグリーンアベンチュリンなどの天然石や
中空ガラス、チェコガラス、スワロフスキーなどを使ってデザインされています。





7月31日まで樟葉モール1階にリミテッドショップで出店されています。
良かったら行ってみてくださいね。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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