スーツの着こなしポイント21~ジャケットとスーツの違い~

こんにちは。
「色で人生を豊かにする」パーソナルカラースタイリストの武田みはるです。

昨日は大阪は日中28度まで上がり、真夏日のような日差しでした。
思わず半袖を出して、終日衣替えをしていました
ビジネスシーンでもすぐにクールビズが始まりそうですね

スーツを着なくてもよいシーンでは、ジャケパンスタイルがおすすめです

引用元:global style

上下揃ったスーツは信頼と安定感を醸し出しますが、
ジャケットとパンツのスタイリングは軽快で活動的な印象を与えます。
また、おしゃれや個性を発揮しやすいスタイルでもあります。

ジャケットはスーツ生地と違って、様々な織りがありますし、
色柄もスーツに比べて豊富です

ジャケットの生地についてはまた後日お話するとして、
今日は意外と知られていないスーツとジャケットの違いについて語りたいと思います。

1.着丈の違い


引用元:tomorrowland
スーツとジャケットの着丈は違います。
左がスーツで右がジャケットというのはお分かりでしょうか?
ジャケットはスーツより着丈が短く、動きやすくなっています。
お尻が半分見えている長さですね。
ジャケットで着丈がスーツのように長いと、野暮ったく重たい印象になってしまいます。
たまに、スーツの上着だけをジャケット替わりに着る方がいらっしゃいますが、
間違えて着てこられたのではないかとこちらが不安になります
ご注意

2.生地の違い

これが一番大きな違いと言えるでしょうか。
スーツ生地は、基本的に番手の細い(小さい)糸で織られた薄くて光沢があります。

こちらがスーツ生地 光沢があります

対してジャケットの生地はざっくりとしていて目つけが粗いものが多いです。

春夏用ジャケット生地
違いがわかりますよね?
ジャケット生地は光沢はあまりありませんが、風合いがあり、個性と表情のある着こなしができます。
休日に光沢のあるテロンとした生地のジャケットを羽織っていると
これも違和感満載です

ほかにポケットの違い等もありますが、
ジャケットはスーツに比べてカジュアルなスタイリングに向いています。
オーダーで作られる際には、着丈を短めにしてみてくださいね。(お尻が隠れているのは本当に野暮ったいです
また、ジャケパンスタイルに合わせるパンツも、
裾が短めのノークッションかハーフクッションがおすすめです。
パンツの裾に関しては~パンツの裾はどうする?~をご参考に


これから暑くなってくると、スーツより気軽に羽織れるジャケットが大活躍してくれます。
コットンやリネンブレンドの涼し気なジャケットを颯爽と羽織って
初夏を楽しんでみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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