スーツの着こなしポイント20~アズーロ・エ・マローネ~

こんにちは。
「色で人生を豊かにする」パーソナルカラースタイリストの武田みはるです。
今日から皐月。こいのぼりが青空を気持ちよく泳いでいます。
こいのぼりが泳ぐのは透徹した青空。
そこで今日はイタリア伊達男のテッパンコーデ
「アズーロ・エ・マローネ」について語りたいと思います(まあかなりのこじつけ

アズーロ・エ・マローネとはイタリア語で「」。

青と茶という相反する配色です。



日本人にはあまりなじみのない配色だと思いますが、
イタリアの伊達男には
白ご飯と味噌汁くらいの日常テッパンカラーコーデなのです。


出典元:メンズファッションラボ


こんなカラーコーディネイト、ちょっと難しいよ~と思われるかもしれません。
現に店頭でこんなディスプレイをしていたら
「これってイケてるの??」
と真剣に聞いてこられるお客様もいらっしゃいました。
それくらい日本人にはあまりなじみのない色使いなんです。

それは、日本人の馴染みの配色は「同系濃淡」をベースにしているからです。
濃紺のスーツにサックスブルー(水色)のシャツ、紺と白のレジメンタルタイなど
青を基調とした同系濃淡は清潔感と落ち着きを表すのでビジネスマンが取り入れやすい配色です。
これは、イギリスの正統派「フォーマル」な色使いからきています。
フォーマルの基本は「同系色」。

イタリア人はそこに今でいう「抜け感」という自由な着こなしをプラスしていったのです。
「同系濃淡」ではなく、「コントラスト」の味付け。

茶色という色は、色相でいうと「オレンジ」になります。
下のカラーサークル(中学の美術で習いましたよね)で
オレンジ(5o又は6yo)の対角にあるのが青(17B又は18B)。


出典元:日本色彩研究所

茶色と青は正反対の補色になります。
反対色を合わせることで、「コントラスト」を創り上げています。
暖色と寒色の組み合わせで、
お互いを引き立たせる効果もあります。

濃紺のスーツに茶色のネクタイ、茶色のベルトと靴。


濃紺を引き立てる茶色の存在感。これぞテッパンのイタリア伊達男

イタリア人はこういった補色同士を組み合わせて「抜け」をうまく作るんですね。

ネイビースーツの着こなしがいつも同じという方は、
アズーロ・エ・マローネを取り入れてちょっとした抜け感のある遊びを楽しんでみてはいかがでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

色で叶える「魅せる男」kotonoha




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