スーツの着こなしポイント18~印象を変えるネクタイの結び目~

こんにちは。
「色で人生を豊かにする」パーソナルカラースタイリストの武田みはるです。

以前百貨店でネクタイメーカーの専属販売員をしていたこともあり、
ネクタイについてはちょっとこだわりを持つようになりました。
素材や色柄もネクタイの大きな要素ですが、ノット(結び目)も印象を左右するポイントです。

ネクタイのノットはいろいろあって、
こんな結び方があるの??と首をかしげるものもありますが(笑)
ビジネスシーンで多く使われるものを紹介します。



≪プレーンノット≫


引用元:ザ・スーツカンパニー
最もシンプルで王道の結び方だと思います。
社会人になって真っ先に覚える結び方ではないでしょうか。
私は、高校の女子制服がエンジのネクタイでしたので(男子は詰襟学ランでした)
毎朝このプレーンノットを結びながら覚えたものです。
綺麗に結ぶポイントは、大剣を繋ぎ目あたりで交差させて、カタチを作ってから結ぶこと。
どんな形のシャツでもほぼ合いますので、万能ノットです
あまりキューっときつく巻くより、結び目をふんわりさせたほうがソフトな印象になります。
大剣を2回巻くとダブルノットになります。2回巻くので結び目がやや太くなります。

≪ウインザーノット≫


引用元:男前研究所

結び目が逆三角形になるボリュームのあるノットです。
しっかりと型崩れしにくい結び目なので安定感があり、
大事な商談やプレゼンなどここ一番という勝負時におすすめです。
綺麗に結ぶには、厚手のウールタイを選ばないこと。
結び目が太くなりすぎて、綺麗な逆三角形になりません。
ワイドスプレッドやホリゾンタルなどの襟の広いシャツとの相性が抜群です。
ザ・ジェントルマンといった格調高いノットです。
私の父は、仕事のときはいつもこのノットでした。
キリリとした程よい緊張感と風格が漂うのでおすすめです。

≪エルドリッチノット≫

出典元:tozanabo

芸術的で個性的なノットです。
どうやって締めるのか、画像を見ただけでは全くわかりません(笑)
結び目がバラの花びらのようでとても華やかです。
パーティーなどお慶びの席には素敵ですね(結べたらですけど・・・
結び方の図解

これを見ながらできたら天才スゴイ!

≪トリニティノット≫

出典元:men’s code collection
これも個性的でドレッシーな結び方です。
結婚式の礼装にこんな結び方ができたらカッコいいな~と思ってしまいます。

どんなノットでも、ネクタイの長さは大剣がベルトにかかるくらいがベストです。
ベルトを隠してしまうくらい長かったり、
ベルトの上で短いのもみっともない印象になります。

ノットのカタチがきれいに結ぶことができると、
おのずと一日テンションが上がります
結び方にはその人の個性や性格が現れますので、
密かに好印象を与える役目を負っているのではないでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

色で叶える「魅せる男」kotonoha







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