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ナラティヴセラピー

こんにちは。(こんばんは)
もうあと1時間ほどで年が明けます。
滑り込みのように書きたいと思ったのは、
令和元年は文章を書くことの意味を改めて学ぶことができたからです。

10年ほど前にナラティヴカウンセリングを知り、
本を買ったはいいものの
途中で辞めてしまって「積読」状態になっていました。

今年『心に響く文章講座』(仲谷史子先生)を受けて
文章を書くことで内省を促し、心が癒されることを実感したのです。

文章講座では3回目に「人生で一番つらかったこと」を書いてくる宿題が出ます。
これを書くのは本当にツライです。
人によっては発熱する人もいるらしい
絶対に書けないと言い切った人でも
しっかり書いてこられます。
そして、文章にすることで
自分の中で何かが変わり、浄化していくのです。



高校生の頃
児童文学作家の灰谷健次郎さんに傾倒していました。
『兎の目』
『太陽の子(てだのふぁ)』
『天の瞳』
沢山読んだけれど、一貫しているのは
子供に対する対等で厳しくも優しい視点。
灰谷健次郎さんは小学校の教師をしていて、
教え子に、学校から帰ったら家がもぬけの殻だった子がいました。
両親はその子だけ置いてどこかへ逃げてしまったのです。
灰谷さんはその子に詩を書かせるんですね。
何日も何日も寄り添って、
その子はやっと泣きながら一遍の詩を書きあげます。
灰谷さんの詩集にその子は詩は掲載されています。
(せんせいけらいになれ だったと思う)

何日も何時間もかかってこころの傷口から血を流しながら
書き上げた詩で
その子は少しずつ現実を受け入れ、癒されていくのです。

ことばにすることは辛くて難しい作業ですが、
書き続けることで人はこころが癒されていく。
ナラティヴセラピーを高校生のころに実感していたんだと改めて思いました。

さて、わたしの「人生で一番つらかったこと」。
義妹のことを書いたのですが、
いまだに自分自身が変わらないので
きっと毒を吐き出してはいないと反省しています。
来る令和2年は内省を深めた文章をもっと書いていきたいと思います。
一年の終わりに忘備録として。

拙い文章を読んでいただき、ありがとうございます。
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

色とことばの力で「魅せる男」に kotonoha









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