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色とことばの力で、「魅せる男」へのトータルサポート
パーソナルカラー×カラータイプ×文章


色彩のパワーで生まれ持った気質と魅力を引き出し、見た目200%UPへ。
アパレル業界四半世紀以上、紳士服の店長経験を基に、ビジネスマンの格を上げるスタイリングを色とことばでご提案いたします。

こんにちは。
文章スタイリストの武田みはるです。

6日ぶりの晴れ間に、太陽の恵みと有難さを感じた今日。
新聞や報道で甚大な被害状況を見るにつけ、
胸が痛みます
これ以上被害が広がらないことを祈るばかりです。

幼少のころから「赤」は好きでしたが
「黄色 」は縁遠かったわたし。
そんなわたしが、
最近「山吹色」のような橙に近い黄色が気になります
山吹色というと、
源氏物語の「玉鬘」(たまかずら)を思い出します。


出典元:大和和紀氏 「あさきゆめみし画集 下巻」

光源氏が玉鬘に贈った衣装の色が
茜と山吹の細長だったからですが、
山吹色(黄色)は
玉鬘の明るくて屈託のない性格を表す色
だからです。


曇りなく赤きに、山吹の細長は、
かの西の対にたてまつれたまふ


濁りの無い赤(茜)と山吹の配色。
黄色は、フレンドリーやユーモアといった色彩心理があり、
橙色は、チャレンジ精神や仲間意識といった心理があります。

筑紫の国で不遇な幼少時代を過ごしながらも、
逆境に負けず、腐らず、
しっかりと芯の通った聡明な女性として描かれる玉鬘。


源氏女人の中で、
身分は低いけれど
自分の力で等身大の幸せをつかみ取る女性は、
玉鬘だけではないでしょうか。

男性には夕顔ファンが多いですが
(あーこれはよくわかりますけどね~
私の周りには、玉鬘ファンの女性が多いです

若い娘にありがちな表面しか見ないのではなく、
ひげ黒の大将の「表には出さない本当の優しさ」を見抜き、
自分の居場所を自らの手でつかみ取る
凛とした芯の強さと
逆境にもめげない明るさ

同性にも好かれるのだと思います!

故・渡辺和子氏の「置かれた場所で咲きなさい」を彷彿とさせる女性です!!


黄色には、「知的好奇心」という意味合いもあります。
黄色が気になる時は、
現状に甘んじず、
新たな知識を取り入れたいという
知的好奇心が沸き起こっているのかもしれません

と、良いように解釈して(笑)
山吹色を取り入れたいとおもう今日この頃です

黄色は、頭の回転が良くなる色でもあるので、
新しいアイデアを生み出したいときには
黄色いものを身近に置くといいですよ

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

ビジネスマンの格を上げる
「見た目」×「ことば」の文章スタイリスト











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