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色とことばの力で、「魅せる男」へのトータルサポート
パーソナルカラー×カラータイプ×文章


色彩のパワーで生まれ持った気質と魅力を引き出し、見た目200%UPへ。
アパレル業界四半世紀以上、紳士服の店長経験を基に、ビジネスマンの格を上げるスタイリングを色とことばでご提案いたします。

こんにちは。
文章スタイリストの 武田みはる です。
神戸で開催している
源氏物語・読書会の番外編として、
宇治にある「源氏物語ミュージアム」へのおとなの遠足に行ってきました?

共同主宰の大野美紀子さんは神戸市から。
ご参加いただいた方も
神戸市と奈良から。
私も堺市からと、
全員ちょっとした小旅行(笑)?

まずは抹茶づくしのランチをしてから、
平等院鳳凰堂の屋根だけ拝み?(拝観する時間無くて…)、
お目当ての「源氏物語ミュージアム」へ。

↑源氏物語ミュージアム館内にて

宇治市の観光施設の為か、
源氏物語の宇治十帖に特化した内容。
確かに宇治市にあるから
当然と言えばそうなんですが…?
宇治十帖って暗い(>_<)
↑あくまで個人的見解です

なんせ主人公が「薫」の君。

出典元:大和和紀 『あさきゆめみし絵巻 下巻』

光源氏の息子という立場ながら、
本当は女三ノ宮と柏木の不義の子という薫は、
出生からして暗さを抱いてる
そのヒミツを本人もなんとなく悟っているという・・・
宇治十帖冒頭から漂う陰の気。
光源氏が主人公の本編に比べて、
華やかさや雅に欠けてしまいます

そこに持ってきて、
宇治の姫君・大君(おおいぎみ)や
浮舟(うきふね)との悲恋とくりゃ~
そら暗いわな

私は浮舟という女性が好きではありませんでした。
今をときめく薫の大将
帝の皇子である匂の宮のどちらからも想われて
どちらも選ぶことができずに
宇治川に身を投げる。
「わたしってモテるんだけど
どっちかを選べってそんなことできなーーい
というナルシシズムの究極の女に思えていました。
今回、ミュージアムへ行って浮舟の印象が変わりました。

薫の大将は優しくて誠実だけれど、
本当は自分を通して
亡くなった最愛の「大君」を見ていることに気が付いていたのでしょう。
そして、匂の宮は
そんな薫へのライバル心から
自分を愛しているだけだと見抜いていたんでしょう。

ありのままの自分を見てもらえない悲しさともどかしさの中で
浮舟は悶々と悩み抜いていたんだな~と。
なよなよして、頼んないだけと思っていた
浮舟が実は人を見抜く目を持っていたんだと
改めて知る機会となりました
それにしても
宇治川に身投げするって
もうほんとに暗いわ←しつこい(笑)

ミュージアム内で20分くらいの映画を上映しているのですが、
その映像がホラーっぽいとか言うのはおいといて・・・(笑)
ナレーションが岩下志麻さんや緒方直人さんだったんです
さすがに聴き入りました

ミュージアムを後にして
漂う暗さを払拭するべく
福寿園の抹茶石臼引き体験へ。




初めての石臼ひき。
結構重いっ
20分ほどくるくる引いていると二の腕がプルプルに・・・





自分で引いたお抹茶を一服。
至福の時間でした?


隣には、アメリカ人のご家族が石臼引き体験に来られてましたよ。
日本の抹茶の素朴で深い美味しさを堪能できました。

美味しいものを味わい、
学び、体験し、あっという間のおとなの遠足ツアーでした

ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!
源氏物語ミュージアムは、7月17日~9月13日の間、
改装のため休館になるので、
改装後の秋に第二回おとなの遠足ツアーを計画しています。
ご興味のある方はお問合せくださいね

最後までお読みくださりありがとうございました!


ビジネスマンの格を上げる
「見た目」×「ことば」の文章スタイリスト


?今後のイベント?
カラータイプ de カフェ
六甲道勤労市民センターにて
7月6日(金)
第一部「色で自分の個性を見える化する」
 午後1時~3時  参加費:3000円(お茶つき)
 詳細とお申込み?コチラ

第二部「接客業向けカラータイプで解決するクレーム対処法」
 午後3:15~4:45  参加費:3000円(お茶付き)
 詳細とお申込み?コチラ





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