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色とことばの力で、「魅せる男」へのトータルサポート
パーソナルカラー×カラータイプ×文章


色彩のパワーで生まれ持った気質と魅力を引き出し、見た目200%UPへ。
アパレル業界四半世紀以上、紳士服の店長経験を基に、ビジネスマンの格を上げるスタイリングを色とことばでご提案いたします。

こんにちは。
文章スタイリストの武田みはるです。

暑かったり肌寒かったりで気温差のある皐月が過ぎ、
もう6月ですね。
通勤時のサラリーマンもノージャケットの姿がちらほら。
もうすでに「クールビズ」は始まっているようですね

紳士服売り場の店長をしていた経験から
ビジネスマンの格を上げるスーツ選びのポイントを
お話する機会が多かったのですが、
暑い夏にも涼しくスーツをビシッと着こなす技は
ズバリ!「生地と裏地」ですね




メンズスーツは女性のようにカラフルではありませんので、
仕立てる生地によって印象が変わってきます。

イギリスの生地は総じて重厚でがっしりとしていて、
イタリアの生地はソフトでしなやかなのが特徴です。
国産生地も優れたものがたくさんありますので、
自分の好みに合うものを選ぶといいでしょう。
ここでおススメなのが、『wool』素材を選ぶことです!

21世紀においても、『wool』に勝る素材はありません。
これ、自信をもって言えます(笑)

ウールは、
保温性、吸湿性、伸縮性、撥水性に優れた
優等生なのです。

夏は涼しく、冬暖かく、
しわにもなりにくく反発力があるので、
しわになっても戻りが良くビジネススーツの素材には最適です。

一日中着用すると、
膝の裏や背中にシワが寄ってしまいますが
、ウール素材なら太目のハンガーに吊るしておくと、
一晩でシワが伸びてもとに戻ります。
これがポリエステルなどの合成繊維なら
アイロンをあてないとシワが伸びませんから、
どうしても生地にテカリが出てクタクタ感が漂います。
生地のブランドより、
ウール100%の生地を選ぶほうがおすすめです。
見映えだけでなく、着心地が断然違いますよ。

もうひとつのポイントは、『裏地』です。
裏地と聞くと「見えないのだからなんでもいい」と思っていませんか?
良いスーツは裏地で決まると言われるほど、
裏地は影の主役です。
その裏地は、なんといっても『キュプラ』
キュプラは、
滑りが良くて静電気が起こらず、
蒸れません。

わたしもキュプラの裏地のスーツと、
ポリエステル裏地のスーツ(安物)を持っていますが、
キュプラ裏地のスーツを着た日は
着心地がイイだけでなく、
気持ちまで上がります

ホンモノの良さは、見えないところに宿ります。
チラリと覗いた裏地がキュプラなら、
あなたも魅せる男の仲間入り!!


スーツやジャケット選びの参考にしていただけると嬉しいです


ビジネスマンの格を上げる
「見た目」×「ことば」の文章スタイリスト
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