未開地先住民の色彩センス
2018年5月29日
こんにちは。
文章スタイリストの武田みはるです。
先日、阪急梅田本店で開催されていた
「NAGI YOSHIDA」展へ行ってきました。

世界中の少数民族のもとに出かけ、
生活を共にすることで信頼を得て
独特の色彩感あふれる写真を発表している
美人フォトグラファーのNAGIさん。
未開地へたどり着くのに命がけ。
着いても命がけの日々。
それでも彼女の写真はこよなく美しい。

↑世界一の美女民族 ナミビアのヒンバ族

グリーン、イエロー、ホワイトとターコイズブルー
自然が生み出す色彩と
彼らの配色センスに釘付けです
未開の発展途上国ほど原色比率が高く、
先進国になればなるほど
グレーの混ざった鈍い色=中間色が多くなると
一般に言われていますが、
NAGIさんの写真に写る彼ら(彼女ら)は
自然が生み出す色を巧に合わせて
肌の色までアートになっている。
肉体の色と自然界の色の調和

緑と黄色と赤
エネルギーをくれる色ですね。
見ているだけで
パワーチャージできました
(画像はすべて会場で撮影したもの
入場無料、自由撮影というなんともうれしい展示会でした
)
ビジネスマンの格を上げる
「見た目」×「ことば」の文章スタイリスト
文章スタイリストの武田みはるです。
先日、阪急梅田本店で開催されていた
「NAGI YOSHIDA」展へ行ってきました。

世界中の少数民族のもとに出かけ、
生活を共にすることで信頼を得て
独特の色彩感あふれる写真を発表している
美人フォトグラファーのNAGIさん。
未開地へたどり着くのに命がけ。
着いても命がけの日々。
それでも彼女の写真はこよなく美しい。

↑世界一の美女民族 ナミビアのヒンバ族

グリーン、イエロー、ホワイトとターコイズブルー
自然が生み出す色彩と
彼らの配色センスに釘付けです

未開の発展途上国ほど原色比率が高く、
先進国になればなるほど
グレーの混ざった鈍い色=中間色が多くなると
一般に言われていますが、
NAGIさんの写真に写る彼ら(彼女ら)は
自然が生み出す色を巧に合わせて
肌の色までアートになっている。
肉体の色と自然界の色の調和

緑と黄色と赤
エネルギーをくれる色ですね。
見ているだけで

パワーチャージできました

(画像はすべて会場で撮影したもの
入場無料、自由撮影というなんともうれしい展示会でした

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「見た目」×「ことば」の文章スタイリスト